実行委員長挨拶
令和元年度KVA祭へ向けて
第29回KVA祭実行委員会
委員長 服 部 将 吾
今年も筑波学院大学学園祭「KVA祭」を開催することとなりました。今年で第29回を迎えるKVA祭ですが、これまでたくさんの方々に支えられてきました。その繋がりを大事にしながら、今年もKVA祭が成功するように、日々試行錯誤を重ねています。
まず、毎年筑波学院大学KVA祭を開催するに当たり、御協力・御尽力いただいております後援会、光塩会、近隣企業の方々、OB、OGの諸先輩方、並びに様々な面でお力添えして下さった皆様に、心より厚くお礼申し上げます。
さて、4月から実行委員として新入生が新たに大勢加わり、新体制となって動き出しております。例年同様、本部、イベント、模擬、展示、会場、広報の6つの係に分かれ、各係のキャップの下、力を合わせて活動しており、既に様々な企画が進行しております。
今年度のテーマは「KVA FESTIVAL Next Stage」に決定しました。今年度から運営法人が学校法人東京家政学院から学校法人筑波学院大学になり、新しい元号令和を迎え、今年は変化の年となりました。KVA祭も新たな一歩を踏み出し挑戦していく事を目標にこのテーマに決定しました。
大変という字は大きく変わると書き、実行委員一丸となって困難を乗り越えつつも「変化を楽しむ」という認識を大切に、先輩方にご協力頂きながら、学生・教員・お客様全てにも楽しんでいただける学園祭を目指そうと考えております。
令和でお送りする第29回KVA祭。新たな試みと今までの経験を全て生かしてKVA祭を盛り上げていきますので楽しみにしてください。